真空のスプリンクラーで事故を防止! | アルコニックス三伸株式会社

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真空スプリンクラーとは

水損を許さない画期的なスプリンクラーシステム

従来のスプリンクラーは流水検知装置の1次側も2次側も加圧水が注入されています。真空スクランプリーは1次側は従来通り加圧水ですが、2次側には負圧水が注入されています。配管内の水圧を大気圧より低い負圧水にすることで、スプリンクラーヘッドや配管が破損した場合でも破損個所から負圧水が外部に漏れだすことはなく、逆に周囲の空気を吸い込むため、旧来型のような漏水事故を起こさない画期的なスプリンクラーシステムです。

負圧水とは• • •大気圧より低い圧力状態の水のことです。-0.05~-0.08Mpaの負圧水を注入。

負圧水とは
火災が発生すると予作動式流水検知装置の弁体が開き1次側の加圧が2次側の負圧に伝わり2次側の負圧水は全て加圧水に変化し、スプリンクラーヘッドが作動すると同時に放水を開始し消火します。

スプリンクラーヘッドが破損しても漏水を防ぐ

  • 衝撃を受けた場合

    衝撃を受けた場合
    ヘッドが破損しても水は出さず外気を吸引する。壊れたヘッドも簡単に交換できる。
  • 凍結した場合

    凍結した場合
    凍結は防げないが解氷後外気を吸引して水を出さない。

配管の経年劣化や破断をしても漏水を防ぐ

  • ピンホールが起きた場合

    ピンホールが起きた場合
    ピンホールができると外気を吸引し警報音で知らせる。他のスプリンクラーには無い機能。
  • 凍異常昇圧は発生しません

    異常昇圧は発生しません
    負圧で監視しているので異常昇圧を発生させない。
  • 地震が起きた場合

    地震が起きた場合
    配管が損傷すると真空ポンプが自動起動して水損を軽減することができます。

黄綬褒章受章

東日本大震災で、スプリンクラーヘッドが壊れても、配管が折れてもスプリンクラーからの漏水被害を防いだことが高く評価され、真空スプリンクラーシステムの開発者が平成23年の文部科学大臣賞および平成24年度の黄綬褒章を受章いたしました。