真空のスプリンクラーで事故を防止! | アルコニックス三伸株式会社

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  • ピンホールは防ぐことのできる事故です
  • 水質調査や施工方法を調べてもピンホールの原因は分かりません
  • 原因は溶存酸素が生成されるからです

ピンホールの原因

残念ながらスプリンクラーの配管施工は、空調配管や衛生配管を避けながら行わなければならないため、鳥居配管にならざるを得ません。また、スプリンクラー配管は防火対象物の天井裏に張り巡らされているため、末端試験弁経由でブローしても鳥居配管上部の空気、また縦横に張り巡らされた配管内部の大量の空気は抜ききれず残ってしまいます。
この空気が充水によって鳥居配管上部、または配管の末端部分に追いやられて圧縮されることにより、充水した水に溶け込み溶存酸素になってしまうのです。

ピンホールの原因圧縮されて水に溶け込んだ溶存酸素は、圧力に比例して濃度が増し時間の経過とともに配管を腐食させていきます。真空スプリンクラーは逆に配管内の水を大気圧より低い圧力に変えて使用するため、それまで水に溶け込んでいた溶存酸素が抜けてくる、つまり脱気作用が働きます。その結果、腐食から配管を守り寿命を延ばすこしができるのです。

ヘンリーの法則とは• • •「液体への気体溶解度は気体の圧力に比例する」(生物学用語辞典)

つまり酸素が残らないようにすればピンホールの悩みは解決します。

それを解決するのが、

真空スプリンクラーシステム

真空スプリンクラーシステム

真空スプリンクラーシステムは-0.08Mpaの吸引力がある真空ポンプを採用しています。単純に計算しますと配管内部の8割の空気を取り除くことができますので、充水作業前に配管内部の空気を吸引除去することで配管を腐食から守り寿命を延ばすことが可能になります。また真空スプリンクラーシステムは常時負圧状態にしていますので残った空気や充水に含まれていた溶存酸素も時間の経過と共に低減させていきます。

真空のスプリンクラーで事故を防止!

真空スプリンクラー事故防止する!【アルコニックス三伸株式会社】が提供する「真空スプリンクラー」は、従来のスプリンクラーとは違い「配管内の水圧を大気圧より低い負圧水」にすることで、経年劣化や腐食が原因で起こるピンホールや地震による破損で発生する水漏れを最小限に抑えることを可能にした画期的なスプリンクラーです。

配管が破損しても、真空ポンプが自動起動しスプリンクラーの水損を軽減できますので、地震の対策としてもおすすめです。マンションやホテル・オフィス、病院、工場、倉庫、デパートなどの施設に対応していますので、スプリンクラー設置・リニューアル工事をご検討中の方は【アルコニックス三伸株式会社】の「真空スプリンクラー」をぜひご利用ください。

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